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Blog 布良・相浜の漁村日記

菊日和

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今日は千葉方面の高校生が布良を訪れてくださいましたよ

風もなく布良の阿由戸の浜を散策するのには最高の日和でした

浜の野草に目をむけ、しゃがんだり、波うち際までグループで走ったり、貝がらを拾ったり

海がキラキラして眩しいと言いながら、写真を撮ったり ゆったりできたのでは?

神社では、みこしの担ぎ棒に挑戦したり皆さんの笑顔がとても嬉しかったですよ

私のおばあちゃんくらいの人と歩けて、話ができて嬉しかったと言われ、

おもわず、うるうるする、私でした

 

青木繁「海の幸」記念館にて和紙人形展

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館山在住の山田恭子先生の和紙人形の展示をしています

10月30日まで

里見八犬伝をテーマにしたもの他の和紙人形もあります 皆さんのお出かけを

お待ちしております

 

のんびりと あいの浜ウォーキング 

 

あいの浜と言ったって浜辺を歩くではねぇ  地名だよ 相浜の語源

かって安房神社の祭りにお浜降りがあって神様が相い集った浜、そこで相浜と聞いている

”地区の人は布良は色々見るところあるけど あーんもねえぺよ

この頃 食事処で相浜亭は耳にしていっけどよ、まあ、そういわねで 歩いてみべっさ”

かっては布良は一本釣、相浜は定置網で栄えた所、沖に船が80隻くらいいたと、

すげっぺぇーと 富崎橋から眺める、残念ながら富士山も見えない 大島が薄っすらと

相浜神社では氏子総代、役員さんがお出迎え、旧小学校では嶋田会長が神田吉右衛門の碑の所で待っていた

歩きながら飴が配られる、地元のスタッフの女性達のささやかなおもてなし、お喋りがはずんでなかなか進まない、

相浜の民話の紙芝居をやるつもりでいたが時間がない・焦る ・・見せたかったなぁ・・見せたかったなぁ!!・・

7000歩くらい歩いた? のんびり相浜を覗いてどうだっただろうか・・

11時40分に着く 10分遅れでも ほっとする私

その日 なんとラッキー! 昼食時 浜の宿泊所 スーターダストさん

 焼さんま1匹・ご飯・汁・の無料のイベントがありました

ご馳走様でした 美味しかったと皆さん大喜びでしたよ  

ご馳走になったからではありません とても良心的でお安い喫茶店と思いますよ

この様なお店と地域の活動が一緒になれたら素晴らしいかもなあと

 

 

 

布良の漁師はあったかいね

富崎(布良・相浜)に残る地味な行事、真夏前、真冬前に神社よりいただく、ひとがたで

災いを祓います  それが下の写真と関係があるの???

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何をやってるかな?

海神様へみんなの願いを書いたタカラ貝を届けている漁師の青木さんです

保存会の役員さんです

「届けますなんて口だけでは誠意が伝わらね おが(俺が)ちゃんと漁に行くとき

持っていくから 写真をとってくらっしぇよ・・

届けたかんの!千葉シニアスクールの皆さん !」

私も船に乗せてもらいました きっと私もこんな経験は最初で最後かもね

ありがとね 心温かな青木さんが眩しく見えました

 

今日も蒸し暑い

青木繁{「記念館」は扇風機がまだおいてない? お客様にどうぞと団扇をわたす

風鈴の音色がやさしく感じる

山から庭の木になに事と思うほどしがみつき、せみが命を震わせている・・

種から育てた朝顔も咲きだした それを眺めながら

来年は草花も植えようねと女性スタッフから聞こえる

庭で保存会の嶋田博信会長が草刈している 案内の合間に館長も手伝っている

なしうりが大きくなっているよ(まくわうりって言って 子供の頃 食べたね )

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記念碑・・海の匂いがする・7月末が花は見頃だった、今は花の香りを楽しむ

17時、近いのに、まだ阿由の浜辺はカラフルな色が眩しい

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梅雨あけたよ

さあ 梅を干すぞう! たった、これだけかと夫・・(´・ω・`)・・

きょうの料理本(2013年) 道具いらずの梅干しをみて・・

初めてのジプロックを使ってこれは簡単だね

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今日は空も海も真っ青 水平線に綺麗な雲・・かき氷みたい!綿菓子みたいだね、

誰もいない浜?・・ここは海水浴場?と聞かれる・・迷ってここについてしまったのとお二人・・

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布良の祭り

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青木繁は 七月十五日、東京霊岸島より乗船、十七日に布良に着き

小谷家に滞在し海の幸を描いた言われている

ここ布良では、昔は八月一日が祭りだったが時代の流れで最近は七月に行われている

今年は十六日、十七日に祭りがおこなわれた 昨日は住民総出で、のぼり旗をたてた

青木繁「海の幸」記念館でも祭り提灯をかけようと話がでた そして

夜も早く雨戸もしめないで記念館の中にも、提灯にも、灯を入れようと決めた

すると どうだろう!

祭りの帰り記念館をみると灯がポツリと灯りなんとも言えない、家の温かさを感じた

はるか明治三十七年、青木繁、福田たね、坂本繁二郎、森田恒友ら若者が語りあっている姿を

思い浮かべてしまう私だった  それに

昨日、今日と開館日でお客様が「祭り提灯が、かかっている!いいですね、神社へ寄ってみます」

などなど好評だった とてもうれしかった