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Blog 布良・相浜の漁村日記

相濱神社例祭

海神に捧げる弥生祭りかな

祭りの火は消すなと!囃子方有志が太鼓の指導を今年も頑張ってくれました

 

 

閉校式 富崎小学校

 29年 3月18日 13時30分 晴れ  閉校式

         校歌

黒潮けむる大洋の     生命(いのち)をうけてすこやかに

  心とからだ のびゆくすがた

磯うつ波も 富崎の健児の意気を 高く呼ぶ

私は昭和17年生まれ 校歌に思い出を封しようと思ったけどお喋りしたい!

昭和24年 入学する前に生徒は親と一緒に学校で面接?を受けたね

名前や年齢を聞かれ図形を書かされた気がするね(丸・三角・四角・ひし形)

三年生になると理科の実験があり ビ-カー?でアイスキャンデイを作った・

冬で手は冷たかったけどオレンジ色で甘くておいしかったね

自分の家でも作ってみた 台所が塩と氷、さっかりんでびしょびしょになり母に叱られた

学校のトイレは怖い所だった・だって幽霊が出るもんと友達いうから

かけっこは、いつも びりなのに私は大運動会の地区のリレーの対抗戦に選出された

先輩が助けてくれて私が遅くても 二斗田地区は優勝した うれしかったなあ

4年生の時 校歌ができ童謡歌手(小谷和子・白鳥みずえ)が来て講堂で歌ってくれた

きれいなドレス、きれいな歌声に私はすっかり憧れ夢みる少女になった

6年生の修学旅行は上野動物園・・・

木造校舎は雑巾で拭き清められて黒光りしていたね

富崎がマグロ延縄で栄えて明治頃から143年、地域のみんなが通った学校が

静かに幕を閉じた( 寂しいね)

閉校式が終わり住民はみな昔をなつかしみ、お喋りをしながら帰っていった

4月から房南学園(小学校、中学校)が開校がする

新しい学校の時代が始まるのだ

 

3月3日

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桃の節句にふさわしい日和です

古い雛様と(江戸中期頃と明治)つるし雛見たくてね来ましたよ

今日は早くこないと混むと思ってさ「 海の幸」の画は忘れられているね

今日一日52名のお客様がにこにこ顔で時間を過ごされました

 

 

煎茶道を楽しむ会

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小さなお茶椀で(お雛様が描いてある)いただいた初めてのお煎茶、

私には甘く深く、ほのかな香り、お干菓子もすべてが心に残りました

「海の幸」を描いた青木繁が泊した、この小谷家の部屋で・・お茶をいただけるなんて

素晴らしい!最高でした!

財団法人煎茶道東阿部流教授 天内翠紫先生、社中の皆様・お花をいけてくださった先生方

素晴らしい時間をつくってくださいましてありがとうございました

天内先先とお話しをしたくて、お道具をもう一度拝見させて頂きたくてと残ったお客様

天内先生と一緒に素敵なお顔でぱちり!

今日は初午祭

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春の最初の午ノ日が初午祭 今日です

庭で掃除をしているとで十時に行きますからと声がかかる 神主様は朝から

稲荷講・一軒稲荷社と廻り忙しそうだった

稲荷様の通る道にあら砂を敷き 御供えは油揚げ、赤飯

誰かがするめも好きだよと言われたが?

相浜はまだ神主様が廻る件数が多いようだ   

昭和50年頃まで小学校の生徒がおこずかいになる楽しい行事の一つだった

夜、地区ごとに集まり各家家に廻り歩く

大きな声で(女の子は少し恥ずかしいけど)

  お稲荷さんのお初 あげておくれあげねと商売繁盛させね

というと玄関があきご苦労様と家の人がお菓子やお金をくださる・・とてもうれしかったなあ

今は子供もいなくなり漁師さんも少なくなり 時代の流れでこんな風習もなくなった

今日は海の色もまっさおで富士山がくっきり見えた

あたり前に見ている私達だが相浜亭に食事に見えた若者が””すげーな”連発しているのに驚いた

 

 

 

江戸人形浄瑠璃を楽しむ会

天井も鴨居も黒光りのここ築120年近い青木繁「海の幸」記念館小谷家で

1月17日午後13時30分に開かれました

鴨居を前にして舞台ができてました  35名の客様が丁度よい客間

へたりのある座布団も客の手が舞台に届くほど近いし全てが浄瑠璃を楽しむに

雰囲気をかもしだしていました

寿三番叟から始まり傾城阿波の鳴門(巡礼歌の段)と知られている段

しかしついつい涙、涙の客座敷でした

おひねりも飛び 拍手は何度も何度もなり

素晴らしい時間をみなで共有できたのではと思いました

私は江戸人形浄瑠璃は初めてでした

小谷家からも浄瑠璃の脚本が見つかっているとまたまた楽しみです

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小正月(女正月)

神棚などのお飾りが外されました

早いもので今日は15日です

雪、霰など降ると心が浮きたつ私、ここ布良、相浜に珍しく朝ぽつぽつと霰が

道ではねかえってましたが

瞬間に消えてしまいました  たいへん寒い一日でした

今日は女正月(小正月)です 記念館の女性スタッフとお喋りしながら食べたくて

ばあちゃんはおしるこを作りました 白玉をたくさん入れてね

そこへ

千葉からお客様がいらしゃいました

記念館の入口の脇にある甕にうす氷がはっていました

俳句の季語ではうすらい(薄氷)とあるのよと お客様は

一句作ろうかなと話をしながら入っていらしゃいました・・

お客様の見学あとに もしよろしかったら お汁粉いかがですか ?と

すると

うれしい!食べる 食べる! 美味しいよ・・来年もまた小正月にこようかな 

なんて冗談をいいながら話がたいへん盛り上がり楽しい小正月(女正月)でした